【メンバー】広造 児玉 敏 小野寺 【ギア】30mザイル、沢シューズ
【コースタイム】(アバウト) 7:15 こめつが山荘、7:35 1000m付近の下降点、8:15 連瀬沢入渓、 13:00 西の又登山道合流、14:00 森吉山山頂、16:00 こめつが山荘下山
おやぢさんのブログにも16日(木)昼、アップされましたのでリンクを設定しました。 09.07.16 23:50
沢の状況:10m超級大滝5ヶ、その内3ヶを直登(2ヶ;児玉さんリード、1ヶ;敏さんリード)、ザイルは2箇所使用(当方のみ2箇所、皆さんは1箇所だけの使用でした)。
今回、前日までの降雨のため水量多く、昨年途中敗退したときより厳しい状況でした。
渇水期なら全部直登可能か?一見だめそうな上部ハング滝にも残置ハーケンがあり、ということはだれかが登っているということでは。
美しい中・小滝、なめ床多数、連瀬の名にふさわしい癒し系の美渓でした。
つめの藪はほとんどなく、その後はニッコウキスゲなどのお花畑を楽しみつつ、 森吉山頂を踏んで、のんびり下山しました。
沢だけでなく花も(イワナも?)楽しめるとはなんとも贅沢でした。
山の会の定番山行にしてもいいかも。 (広造記す)
(なお、写真のコメントは管理人が勝手に付け加えました。)
広造さん撮影、右は敏さん | 小野寺 児玉 広造 (敏さん撮影) |
ゴーロ帯を行く | 先頭は児玉、 敏(カメラ)、小野寺 |
直登できるナメ滝 | |
ナメ滝を行く | 微妙なホールド、ショッパイ(=「冷や汗が出る」の意) |
児玉さんがリード | どこを登ろうかと検討中 |
左を登る。かなりショッパイ | |
高度感タップリ | 同、ややアップ |
稜線が近くなり、一安心 | 名残惜しいナメ滝の感触 |
広造さんから頂いた写真とコメントの一部が仲間向けでしたので、割愛しました。ご容赦あれ。(HP管理人)
以下は敏さんから頂いた画像。コメント代わりに撮影時刻を入れてみました。
09:40 | 10:26 | 10:29 |
10:31 | 10:32 | 10:34 |
10:39 | 11:57 | 12:11 |
大きな画像の一部を縮小して載せました。いずれ、「やまおやぢのほっつき歩記」でアップされるでしょう。(管理人 今野)
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||