【荘司 今野 那須(審査員) 柘植(南高顧問)】ほか選手監督役員で140名ほど
参加生徒数が100人を超えた。30年前は300人ほどだったから、これでも少ないと感じる。
コースは2日目の水沢尾根〜男岳〜湯森山までがタイムレースだ。
1時間半早く、那須さんと歩いたが、男岳の手前で追い越された。
岩場にはK審査員が歩行の様子を観察していた。
当初の予定を変更して、湯森山頂で展望の審査をする荘司会長のサポートに回った。
岩手山,焼山,大白森,白子森,太平山,焼石岳の6つを出題したが、
森吉山・和賀岳を入れないのが荘司会長の選択だった。
読図の旗 これは5番(途中20箇所の位置を地図に記入して提出) | シラネアオイ |
水沢分岐からの田沢湖をバックに | 少しだけ白い煙が見える女岳 |
男岳山頂 | 乳頭山頂 |
下山後、植物観察の審査も手伝ったが、コメバツガザクラのできが悪くて意外だった。(管理人今野記す 12.06.07)
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