【メンバー】広造、児玉、敏、多賀谷、菊地、栗谷
沢初めに心ははやる | 入渓しました | 砂防堰堤の先から本格的な沢 |
最初の小滝(サーどうする?) | 楽しみながらルートを探る | 滝が現れるとファイトが沸く栗谷氏 |
滝は美しい | 遡行は順調、カッコイイだろー | ルート工作をして後続を待つ |
果敢に挑む | それぞれが好みのルートを探る | クライミング技術も駆使して |
お助けロープで全員登りきる | 夏だったら正面突破か? | 09:08 |
達人電気氏、上ばかり見て足をとられた | すべすべの岩はやはりお助けロープで | 滑りそうで危ういところに、いいタイミング |
良い岩盤だがナガメルだけ | 高巻きの途中からウラメシイ滝を撮った | 例のひねり滝今回も突破はムリ |
Tさん過去2回突破したのだが・・・ | 悔しいがムリか・・・ | 目はきのこ目です |
白ではなくピンクの○○ | この先に分岐 | 地図で確認左の沢に |
さもない所だが濡れるのはいやだし・・ | 難儀している風だがタノシンデルのだ | 何があっても沢はタノシー |
過日の大風などで沢は荒れ気味 | 雪渓の箇所は山菜の好ポイントと達人が | ここは雪渓の上を行く |
またもや雪渓 | カラマツソウが美しい | 温泉が湧いている |
くぐるか上か。結局くぐった | 行くっきゃない | 出口で余裕の撮影 |
流木が少しジャマ | 何故かこんな場所でファイトわく | エイヤツ! |
ここは飛び込むしかないのだ | トップで栗谷氏が突破 | と、思いきや、戻ってきました。 |
炎天下であったなら楽しみ倍増 | 亀甲模様 | じんべい鮫に食われていきます |
ブリッジの下はいささか不気味 | こんな景色もオモムキ | 今年は雪解けが遅い |
足元が滑って一苦労 | オイシソーなウルイ(少し過ぎたかな) | 沢は荒れていて歩きづらい |
お助けストック? | どんなところに立っているかも知らずに… | 何かにこだわっている達人 |
ぬめぬめつるつる | 後続にロープを準備 | 沢登から雪渓歩き |
滝のはずが雪渓に | さわもだし(ナラタケ)でーす | しばしの笹薮漕ぎで稜線に出ました |
またもや・・・ | 冷気でレンズが曇る | めずらしや二股(沢の出会い)です |
たしか前回もここで記念撮影 | 静かに待機していてくれた広造氏の愛車 | 後は温泉とビールです |
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