高松岳ツブレ沢支流ワルイ沢 12.06.24 その2 by多賀谷  広造さんのページへ 山行粗描へ 朝からご機嫌へ

【メンバー】広造、児玉、敏、多賀谷、菊地、栗谷

沢初めに心ははやる 入渓しました 砂防堰堤の先から本格的な沢
最初の小滝(サーどうする?) 楽しみながらルートを探る 滝が現れるとファイトが沸く栗谷氏
滝は美しい 遡行は順調、カッコイイだろー ルート工作をして後続を待つ
果敢に挑む それぞれが好みのルートを探る クライミング技術も駆使して
お助けロープで全員登りきる 夏だったら正面突破か? 09:08
達人電気氏、上ばかり見て足をとられた すべすべの岩はやはりお助けロープで 滑りそうで危ういところに、いいタイミング
良い岩盤だがナガメルだけ 高巻きの途中からウラメシイ滝を撮った 例のひねり滝今回も突破はムリ
Tさん過去2回突破したのだが・・・ 悔しいがムリか・・・ 目はきのこ目です
白ではなくピンクの○○ この先に分岐 地図で確認左の沢に
さもない所だが濡れるのはいやだし・・ 難儀している風だがタノシンデルのだ 何があっても沢はタノシー
過日の大風などで沢は荒れ気味 雪渓の箇所は山菜の好ポイントと達人が ここは雪渓の上を行く
またもや雪渓 カラマツソウが美しい 温泉が湧いている
くぐるか上か。結局くぐった 行くっきゃない 出口で余裕の撮影
流木が少しジャマ 何故かこんな場所でファイトわく エイヤツ!
ここは飛び込むしかないのだ トップで栗谷氏が突破 と、思いきや、戻ってきました。
炎天下であったなら楽しみ倍増 亀甲模様 じんべい鮫に食われていきます
ブリッジの下はいささか不気味 こんな景色もオモムキ 今年は雪解けが遅い
足元が滑って一苦労 オイシソーなウルイ(少し過ぎたかな) 沢は荒れていて歩きづらい
お助けストック? どんなところに立っているかも知らずに… 何かにこだわっている達人
ぬめぬめつるつる 後続にロープを準備 沢登から雪渓歩き
滝のはずが雪渓に さわもだし(ナラタケ)でーす しばしの笹薮漕ぎで稜線に出ました
またもや・・・ 冷気でレンズが曇る めずらしや二股(沢の出会い)です
たしか前回もここで記念撮影 静かに待機していてくれた広造氏の愛車 後は温泉とビールです

コメントも多賀谷さん。(12.06.27アップ)

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