八幡平樹氷ツアー　14.03.02　by多賀谷

【メンバー】荘司 戸田 石川 相馬 多賀谷 尾留川 千恵子 慎哉 渡辺　ほか

八幡平樹氷ツアー　に参加してきました。この土日は天気にも恵まれ、至福の時を過ごさせていただきました。

戸田さんの車は７人乗り	装備は万全
８：３４　ヒュッテ前で開会式を待つ	８：５６　開会式
リフト終点が出発地点	眼下に冬季閉鎖のふけの湯
９：３６　スタートは一旦トラバースぎみに下る	ルート脇から温泉が噴き出している
硫黄臭の沢を覗き込む戸田副会長	スキー組は総勢１５名
国見台・焼山方向を望む	UP
急登が続く　表面がせんべい状の雪質	焼山の先は玉川温泉へと続く　そちらにも行ってみたい
何を見つけたか　カメラを向ける渡辺氏	キラキラと輝く樹木（写真に撮るのは難しい）
１０：１７　急登を登り切り１回目の休憩	輝く樹木や未完の樹氷を縫って進む
２種類の樹木が面白いモニュメントを作り出す	オモロイ樹形
土地のガイドはまだ樹氷とは呼んでいなかった	純白の世界に目を奪われる
１０：５４　２回目の休憩	歓声を上げながら樹間を縫って歩く
自然の造形に目を奪われる	解けたのか着氷しないのか　未完成の樹氷
見渡す限りの樹氷群	背後の景色を借りてハイ！ポーズ
見る者によって様々な世界を想起させるフシギな景観	思い思いのルートで楽しむ
手前に居るのはワン公？それとも・・・。	焼山の奥に昨日行った森吉山が見えた
会長と慎哉君カイチョウに進む	本格的な樹氷　これが八幡平か〜
１１：１５　標識ナンバー２５０番　〇〇平　６ｍ程の積雪という	鹿角山岳会会長さん
山頂間近	皆足取りは軽い
次から次と現れるモンスターたち	シュカブラとモンスター
迫力ある自然の造形	ゲートをくぐる慎哉君
撮影しなきゃ　左上は山頂のポール	戸田副会長のシールが不具合　３人で何かやっている
ジイツと見ていると何かの生き物のように感じられる	呼びかけに振り返った渡辺氏　背景は針山にも見える
樹氷の奥に駒ヶ岳が姿を現した	筆舌に表しがたいこの情景
針葉樹の樹氷群と雲と青空	自然の造形美
感動と美しさを撮るのは難しい	撮ってもトッテモ面白い
お見事！　思わず叫ぶ	光の加減で右と左でオモムキが異なる
１２：０４　一度通り越してしまった八幡平山頂の標識	左から慎哉、多賀谷、戸田　やりました〜
お次は渡辺、戸田	右手にはわずかに頭を隠した岩手山
山頂から休憩地点の小屋までは下りとなる	そこの雲さ〜ん　少しどいとくれ！
一気に下れば陵雲荘避難小屋	樹氷群と岩手山　雲さ〜んてばっ・・・
メルヘンチックな避難小屋	１２：１４　お菓子のような小屋の前でハズカシげなオトコたち
１３：０５　小屋を出て右手を見るとこの景色	絵になる景色に絶句
見返峠の方向に消えてゆくパーティー	展望台付近から望む
手前モアイ像　後ろは羊？	ナニきゃら？
メガネ沼あたりから畚岳・乳頭山・駒ヶ岳方面を望む	延々と続く密集した樹氷群
ガイドさんはもっとも樹氷が美しいとされているルートを巡ってくれた	１４：０８　頂上手前の〇〇森から、１０数分で滑り降りた（１番乗り）
会長、お疲れさん(本日はこれまで)	見事な樹氷でしたね
閉会行事	本日は天気にも恵まれて…

14.03.04　23:35アップ