【メンバー】今野 伸逸 広造 多賀谷
7:45 長坂道(高瀬峡)登山口を出発 |
先ずは杉木立の中を緩やかに登る |
独自ルートでやっと徒渉個所を見つけた |
夏道と合流地点辺りで最初の1本(約1時間) |
急登を詰めると視野が開けた |
寒さに備えてレイヤリング |
標高800mガラ場の標柱(約2時間10分) |
傾斜はきついがシールは何とか効いている |
少し青空が見えて来た |
まっさらな雪原に新たなトレースをつけてゆく |
青空に思わず笑みがこぼれる |
最後の急登をジグを切って登る広造、伸逸、両Dr. |
クランボン装着でも所々のガリに難儀する |
ライオンが吠えたまま凍ったらしい |
1635m笙ヶ岳山頂(もっと高い所が10m程離れた場所に) |
所要時間4時間43分 積算距離5.5q(難儀した〜) |
登山口から1280mもスキーで登った |
広造Dr.到着 |
伸逸Dr.到着 |
今野氏到着 |
長居は無用と下山することに(もう少し待てば青空がでたのに・・・) |
広大なゲレンデにシュプールを描く |
20分チョットで830m(約半分)滑り降りた |
雪質は少々重いが皆思い思いのシュプールを描く |
月山森(左)と天主森がマバユク映える |
日本海も見える |
ここからコースを左手の沢に変える。が・・・ |
10cm程下はガリバーンで、滑るとそこから雪崩が発生する |
開けた場所は滑られないと慎重にコースを変える |
実が落ちた蔓梅もどき |
杉林の中は滑られる個所が狭く難儀した |
無事の下山を小さな祠にお礼した(往きもお願いした) |
朝つながっていた雪が解けていた |
約7時間のツアー 積算距離約12q |
滑りはまあまあだったが体力を十分使い切った山行でした |
素晴らしい天気。山頂のガスと寒さはいったいナニ |
あそこの尾根を滑たんダ〜 |
15.03.16アップ 管理人 今野
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