鳥海山初冬訓練in矢島口 15.11.01    その2(途中まで) by今野   その1(by小助川)へ   ご冗談でしょ!へ  山行粗描へ

【メンバー】(新山まで)児玉 菊地 (七高山まで)広造 吉田 眞幸 小助川  (新道分岐まで)今野 那須

この時期、「山童祭」と称する一泊の宴会を前日に行って、祓川から七高山を目指すことを20余年以上続けている。
ここ数年は天候に恵まれず、雨の中を祓川から丸森に下ったり、そもそも雪で祓川に上がれず、甑山に進路を変えたり、
そのまま朝に解散ということもあった。

出だしこそ曇りでまぶしくはなく、車を乗り換えるとき、サングラスを忘れてしまった。
調子が上がらない那須さんと2人で6人から遅れてゆっくり登ったが、
康新道分岐手前で太陽が顔を出すとまぶしくてたまらない。すぐに下山する。

祓川の車の持ち主を待つしかない。
七ツ釜避難小屋でゆっくり昼食。
祓川ヒュッテでもゆっくり休み、6人の下山を待つ。


前日、宴会のメインはオークション。(左で一人おねんね)
戸田さん提供の今治タオルはこの夏のガイドのお礼とのこと

善神から雪だが、4WDは余裕で登った

竜ヶ原

内装工事終了の祓川ヒュッテ

祓川神社

タッチラ坂ですでに離される

賽の河原で待たせてしまった。「後から行く」と言うとドンドン進む6人

雪の花が咲く木々

山頂が見えたが、まぶしくてたまらない

新道分岐手前で引き返す

青空が恨めしい

避難小屋の外にスコップがない

雪を掃いた後で、スコップをセット

小屋内にはヘルメットが5個

祓川の手前、のたうち回るダケカンバ

左手前の神社小屋と奥の祓川ヒュッテ

ヒュッテの中で畳を敷いて

旭荘はまだ壊されていなかった

東の窓から山頂を撮ってみた

みんなと合流した後の竜ヶ原

登れず、アップする気になれなかったが、小助川さんから画像を頂いたので、まあいいかと。
今回は縦に並べてみました。

15.11.04 管理人今野記す


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