鳥海山矢島口 秋田県立大学のガイド 16.08.08 

【メンバー】 今野 那須 敏 大学関係者35名ほど

【コースタイム】09:20祓川発 09:45~55賽の河原 10:40~50康新道分岐 13:00~14:00七高山(3人ほど新山往復)17:30祓川着

4(5?)年ほど企画が続いた。
毎回雨にたたられて、中止を余儀なくされていたが、今回初めて七高山に立つことが出来た。
10人ほどの3班編制だったから参加の学生は30余人。

とにかく暑くて、大変だった。
康新道方向に50mほど登った所に残る雪渓にみんなを誘って記念写真を撮ったり、
大雪路(おおゆきじろ)雪渓の最上部で休むときも、一人で雪渓の下に潜り込んで、休む。

舎利坂では元気あふれる学生にトップを譲る。
3年前は2時間半で登ったはずだが、暑さが堪える。

新山の往復に挑戦する学生もいて、山頂ではゆっくり休む。

月曜日で駐車場は空いている かんかん照りの中を歩く
賽の河原の雪渓はほぼ消えていた 康新道側の雪渓の下で記念写真
大雪路の雪渓の下で、蝶々を発見 暑さをしのいでいるのか?水を飲んでいるのか?
鳥海アザミ 新山の雪も消えそう
御田で後続を待つ間に奥の人工物が気になった 行ってみると太陽光電池がある
ベニヤ板の標識。火山活動監視の機器設置。遊佐町だネ。 横から
上部の拡大 御田の地塘を上から見下ろす。雪渓が小さくてビックリ


16.08.10 管理人今野


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