鳥海山稲倉岳  17.03.19  by広造    小助川のページへ   

【メンバー】 (スキー)戸田 広造 小助川 (スノーシュー)堀 石川 相馬 睦子;(ゲスト鳥海山岳会) 姉崎 眞坂廣
【コースタイム】07:00相馬宅集合 07:20(広造・ 小助川)林道終点発 10:23夫婦ブナ
         12:35稲倉岳(スキー隊) 13:00同(スノーシュー隊)15:05車着(スキー隊)


3月19日は、山頂部は多少風が強く寒かったけれどもまずまずの天候に恵まれ、 稲倉登頂を果たし、
山頂から鳥海本峰の大展望を望む事が出来ました。
スキー隊、スノシュー隊、ゲスト隊、あわせて9名のこの時期にしては大編成での登山は 久しぶりで、
とても楽しかったです。

スノシュー隊も大分遅れるのかと思いましたが、20分程度の差で山頂に到着し、
山のお姉さん方の体力に感心した次第です。

山頂の大斜面はいつものとおりボコボコでしたが、あまりガリってはいなく怖くはなかったです。
森林限界から下は重い雪質でしたが、意外に楽しめました。

さて、来週からはそろそろ中島台かな?
広造記す。


七曲がり上部で戸田隊

同じく石川隊

690m、2つ目のこぶを超えた所で集合写真

950m台地下の無木立帯の斜面の登り

同じく

夫婦ブナで後続するスノーシュー隊。先頭をがんばるのは堀さん

森林限界から望む鳥海本峰

同、稲倉岳 山頂部

山頂大斜面はぼこぼこしていたが、あまりガリってはいなまった

稲倉登頂!当方、昨年は登頂できなかったのでうれしい!



17.03.22 管理人今野アップ

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