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| ７：００ 中島台キャンプ場まで除雪されていた |
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| 会長の車がある(６時前に出発したらしい) |
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| ７：１９ 橋は渡れないが、すぐ下流に渡れる箇所があった。 |
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| 生木に過酷な重しとして鎮座する雪塊 |
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| ７：３８ あがりこ大王（３５分） |
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| ここは昨年の４/２４、スキーを担いで藪漕ぎでした |
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| ここでスノーシューの女性と別れ、先を進む酒田の青年たち |
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| 昨日のものと思われるスノボーのトレース |
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| ９０５ｍ手前の馬の背。右手下は水量豊富な沢。 |
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| ９：０１ 突然開ける感動の景色（２時間） |
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| 今年もこの景色を眺めることができた！感動・・・ |
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| 左は稲倉岳の東壁 |
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| 数年前この溝の辺りに雪洞を掘って泊まった |
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| 絶えず轟音と共に雪崩が発生していた |
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| 後方の北側は仁賀保高原と日本海 |
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| 山頂付近に西から雲が湧き出してきた |
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| １０：２３ 今日はこの先１５００ｍ付近で折り返すことに |
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| 新雪の滑りは最高（左から２番目が私のシュプール） |
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| 途中で広造Ｄｒ．とスライド。下の渡渉点で会長と合流。 |
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| ヤドリギ。世界に最も広く分布している植物らしい |
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| 移動距離15㎞,標高差約1000m,５時間余り,至福のツアーでした |
