鳥海山 洗沢 17.04.30

【メンバー】(リーダー幸也さん)茂野 今野 伸逸 工藤 ほか11名
【コースタイム】10:34発 10:58~11:04(右岸1126m) 11:26~36(左岸1168mで休憩) 11:43~49(雪庇越えで休憩) 12:40~13:04(810mで昼食)
        14:14~26(503m尾根で休憩) 14:34~38(伏流水汲み) 15:01車着

遊佐町鳥海山観光ガイド協会の幸也さんが昨年も企画された山行(昨年は雨で中止)で今回、初めての山域だ。
幸也さんとはジオパークガイド研修で知り合ったのだが、彼の企画に参加するのは3月19日(日)のカラ沢に続き2度目だ。

彼が作成したgoogle earthのポスターを見れば、尾根を突き抜けて沢が流れる不思議な地形だと判る。
断層の隆起の速さより、沢が土砂を削る力がまさったと考えられる。

facebookにアップされたポスター。念のため、モザイクを施した。

07:10平沢のダイソーで4人が合流。
行程を考えると、スタートとゴールの両方に車が必要だろうということで、2台の車で参加した。

途中、道を間違えて、下道を進んでしまった。07:50道の駅ふらっと着。

道の駅はこの時期、混雑するので、アポン西浜の目立たない駐車スペースに車を移動する。
何台かデポしてゴール地点(375m)に移動。そこに、2台をデポして、ブルーラインを上る。
大平山荘でトイレ休憩。

その後、大平登山口に車を駐めて、自己紹介後、コンパスの合わせ方を指導してもらい、
16名が南端のヘアピンカーブ(1062m)から南南東の1126mを目指す。

洗沢の右岸は切り立った崖で60mはありそう。
上流側から巻いて進む。

左岸の尾根に登るのだが、北側に雪庇が出来ているのが気になった。
冬はほぼ西北西の風のはずだが、ここでは南風が卓越しているのか。


車のコース+歩いたコース(start~goal)

洗沢は左の沢。笙ヶ岳の下の種まき爺さんは黒い

まず1126mを目指す

1126m直前

海の手前に観音森(丸いピーク)。その右にはすり鉢を伏せた猿穴

1126m到着

洗沢は深い崖。その向こうは庄内平野

庄内平野と海が見える

崖を避けて左岸にわたるため、少し登る

沢を回り込むために下りる

海は西側。左側の尾根へ北側から登るのだが、雪庇がある

雪庇が北側に張り出しているのは、なぜだろう?

下りで見つけたカモシカの蹄(かなり大きい)

昼食後、沢を渡るとき、穴が開いたので、回り込む3人

根開きがあちこちに見える

ショウジョウバカマの花芽。極端に背が低い。

ここまで下りると、雪も少ない

池田さんが持つブナの枝に多くの葉。枝が伸びるはずだが折れた。

新緑が美しい

断層の尾根が沢に負けた珍しい地形を過ぎて、ひたすら下りとなる。
途中、洗沢に注ぐ小沢が何本かあり、その都度アップダウンを繰り返し、
急斜面の途中で、昼食となった。
工藤さんからキウイを頂くが、こちらからお返しできるものがない。

やがて、雪が消え、新緑の林を下りながら、幸也さんがブナの芽吹きについて
クイズを出してくれた。
ブナの芽鱗(花や葉の芽の外側にある茶色の鞘)の中には何があるか。
という4択問題だった。
当然、花芽や葉芽という答だろうと思っていたが、「枝」もその答の一つだった。

ジオパークガイド仲間の池田さんが追加の説明をしてくれる。
葉がぎっしり詰まった芽鱗の中から枝が伸びるとのことだ。

15時に車に着いて、皆さんにご挨拶後、4人で車の回収に向かう。
そのまま象潟道の駅にて、解散となった。(風呂道具をダイソーに駐めた車内に忘れたため)


17.05.01 幸也さんほか、参加者の皆さんに感謝しつつ、管理人 今野アップ。

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