【メンバー】今野 広造 慎哉 菊地 小助川
【コースタイム】07:10善知鳥口発 12:05~28登山道(昼食) 12:50~57女神山 14:02兎平分岐 14:50松坂 15:45車着
助けられながら登るのは残念で、なるべくロープに頼らないで登ろうとするが、
煮詰まった状態で 「頼む―ぅ」 ということになると、もっと残念なことになる。
水沢を登り、向沢に下りる、左回りのコース | |
出発前 | 最初の堰堤 |
F1(1番目の滝、下からfall=滝をカウント)の勢いが凄い | F2の左側にも細い滝 |
F2は右から巻く | 下りで足場が分からず助けてもらう |
次々と滝が現れるが大抵は登れる | 横に広がる滝 |
だんだん楽しくなってきた | 幅広の滝 |
F10と数えた。この滝を大きく高巻くが | 緊張を強いられた。水沢で一番の難関といえる |
意外に登りやすい滝 | 右からも左からも登れる |
中段までは登れるが上部が難しい | これは鼻歌交じりの滝 |
ときには流木も活用して登る | お助けロープで安心 |
トップの登坂力はすごい | ホールドに苦労している |
滝は続く | 登る順番も固定してきた |
こんどは広造さんが先だ | やや手強い |
これは行けそう | 全部で20ほどの滝が続く |
沢はまっすぐに女神を目指すが、アドバイスに従い右へ | 沼のある湿地帯に出る。この後、急斜面の藪漕ぎ少し |
女神山山頂 | やや展望が開けた場所で三脚を木に巻きセルフタイマー |
稜線の登山道越しに真昼岳 | 振り返ると女神山 |
さてこの花は何だろう | 花が終わったのかな |
松坂近くで「滝見台」のしっかりした標識 | 真昼岳善知鳥登山口 の標識 |
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