法体の滝 18.03.18                 

【メンバー】 荘司 堀 戸田 今野 祐子 相馬 工藤 正木、 (鳥海山岳会)姉崎 眞坂廣、 (ジオガイド)池田 (歩こう会)女性 男女各6名、計12名
【コースタイム】09:30菜ランド 10:00~40百宅浄水場(除雪終了点)にて懸垂下降の練習会、肩がらみや8環を使って 歩行開始


ジオガイドの戸田さんがリーダーの法体の滝だが、天候が悪く、1ヶ月遅れで実施の運びとなった。
百宅集落の雪は1m以上低くなって、道路から家が見えるようになっていた。

荘司会長が懸垂下降を指導してくれる。肩がらみは面白そうだが、上着が傷みそうなので、みんながやるのを見ているだけ。
ソウリングで簡易ハーネスを作るやり方を忘れてしまっていた。あれれ。

百宅からの鳥海山 出発前の挨拶
戸田ガイドのお話を聞く面々 弘法平ではA3のラミネート画像を取りだして説明
眞坂社長命名の千手観音ブナ 眞坂社長が「守り神のブナ」と呼ぶ大木
熊の爪痕がいっぱい 法体の滝上部に出た
すごい水量だ 下りはロープのお陰で何とか下りられた
もう少し 赤い橋と法体の滝
滝を見ながら昼食休憩。いざ出発、会長が早すぎる 鳥海荘の風呂の途中、猿倉からの鳥海山

終わってから、数人が鳥海荘の風呂300円に入る。


18.03.19  管理人今野アップ

TOP

SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu