【メンバー】 荘司 今野 畠山 憲雄 吉田 多賀谷 黒崎 工藤 慎哉 正木 英樹 早川 (戸田) 一般参加者は15名
【コースタイム】
当日はカンカン照りを心配したが、それほどでもなく、ガスも湧き、わりと涼しい山となった。
これでもマイクロバスを用意するほどの人数ではなく、会員の車の乗り合わせとした。
会長が全体をリードした。
参加者のうち、バテてしまう人がいて、それぞれに会員がついてザックを持ったり、「ツムラ68番」を飲ませたりした。
今野は最後尾についた。
とくに遅れた女性のサポートのため、多賀谷さんがザックを背負い、黒崎さんとともに4人で笙ヶ岳への近道を進む。
本隊はトイレのため、御浜を経由したので、Ⅲ峰で昼食となり、時間切れで、そこから下山となった。
笙ヶ岳で会長から電話があり、下りることが判明した。
会員は会長としんがり以外は全員笙ヶ岳に登り、記念写真を撮って下山した。
一般の参加者でも登りたかったのではなかったろうか、気になった。
18.07.26 管理人今野記す
吉田の画像
第Ⅲ峰にて | 笙ヶ岳にて、大川さん撮影。会員7人+小学生1人 |
多賀谷の画像
荘司会長の挨拶 | 戸田さんの音頭で準備体操 |
白糸の滝にガズが迫っている | ○○イチヤクソウ |
賽の河原上部の水路沿いを行く | ニッコウキスゲの群落をバックに4人で |
下山寺、笙ヶ岳を離れるときに | 賽の河原前の雪渓を歩く |
水路に冷やしていたビール味のオールフリー | 4人でカンパ~ィ(多賀谷さんはシャッター) |
賽の河原の下にある、お地蔵さん? | ヤッター。無事、鉾立着 |
18.07.26 管理人 今野アップ
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