【メンバー】 広造 慎哉 菊地 栗谷 小助川 高橋
【コースタイム】5:00本荘市役所 6:00横手インター合流 8:00七滝登山口到着
8:08登山開始 8:50七滝 9:12焼切沢入渓 12:55七滝登山道合流 14:30七滝登山口下山。
焼走温泉で入浴。18:30本荘市役所着。
8月18日は、下界は猛暑が予想される中、ジェット水流を求めて岩手山焼切沢に向かった。
温泉の出る沢ではあるが水源が御釜湖のため年中ジェト水流が絶える事はないらしい。
心配された台風も北東北にはあまり影響なく、助かった。
問題は本荘からドライブが長く、果たして日帰り出来るかどうかという点であったが、
焼切沢中流部だけでやめるなら、下山は併走する足に優しい土の登山道を1時間30分下るだけなので、 十分可能であった。
メンバーの感想としては、また機会があった行っても良い当たりの沢という事で、 企画した当方も満足です。
今回行かなかった上流部の左保沢も紅葉の頃行けばすばらしいらしく、
一風変ったアプローチからの岩手山登山と考えると、これもまた良いかも知れません。
9月の沢山行は、和賀山塊:薬師岳中ノ沢や高下岳高下川あたりを考えているのですが、 如何でしょう。
また、お付き合い下されば幸です。 広造記す。
当日のGPSデーターをKさんから頂いた。
岩手山はこの東側にある。19.08.25
08:08、七滝登山口発 6人だが、一人はシャッター係 |
食べられるらしいきのこ |
8:50、七滝到着 |
七滝前で集合写真 |
9:08、焼切沢入渓 |
ボルダリングチックな登り |
小滝の連続 |
水量の多い滝。さてどちらを登ろうか? |
左岸を攻める |
ここもボルダリングチックな登り |
かぶり気味の大岩はお助けバンドで |
ジェット水流 |
菊地さんは直登? |
みんなは巻く |
ジェット水流 |
倒木とたわむる |
深い釜。入いちゃえ |
リッジを登る |
今度はへつり |
お助けハンド |
左保沢のジェット水流で合流。右岸から。 |
高橋さんは左岸から |
リッジ状の中央を突破 |
本日のゴール地点、七滝登山道の木橋は見える |
12:55、無事ゴール。へたれる当方 |
滝を振り返って |
19.08.20 管理人 今野
19.08.25夕方 shige-kuri ブログへ 地図アップ
20.0214 上記のリンクを焼切沢のページへ変更
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