【メンバー】 荘司 堀 戸田 相馬 広造 児玉 吉田 多賀谷 工藤 小助川
【コースタイム】
7:10 祓川駐車場。現地集合の戸田会長と吉田さんを含め 総勢10名のパーティーとなった |
7:25 出発 山頂が見えないもののまずまずの天気 |
竜ヶ原湿原の草紅葉に日が注ぐ | 8:16 賽の河原。雪が見え始める |
8:36 御田。雪はまだ柔らかい | 広造さんを先頭に急登を登る |
マイペースの相馬さん | 康ケルンにて長めの休憩をとった |
9:28 康新道分岐。アイゼンはまだ大丈夫 | 夏道ははっきりわかる |
10:00 ここでアイゼン装着。吉田さんはつぼ足 | 軽く締まった雪でアイゼンが効く |
舎利坂手前で一息 | 下山する英樹さん(+3人の大学生)とスライド。 ここで相馬さん下山(1980m付近) |
ガスが出て次第に視界が効かなくなってくる | 常に風が強いせいか積雪は少ない |
鉄筋に付着した雪氷 | 七高山山頂がぼんやりと見えた |
岩氷がしっかりとできている | 本格的な冬山への覚悟を教えてくれる |
山頂には先行の児玉さんと吉田さんのシルエット | 11:40 七高山山頂に到着 |
ほんの少しだけ視界が開けたが新山は見えない | 風を避けて東側斜面にて後続を待つ |
一瞬北峰が姿を現した | 4時間30分ほどで8名が無事登頂した |
後続を待つ | 記念の集合写真 |
約30分の休憩の後早々に下山する | 薄い積雪ですべりそう。軽アイゼンの堀さんは慎重に下る |
意外に体力を使い休憩をとりながら下った | この辺は雪のおかげで膝への負担が少ない |
狭い谷間から下界が見えた | アイゼンを装着した場所で脱ぐ |
下りで気が付いた美しく紅葉したナナカマド | 15:00 祓川には明るい日差しが降り注ぎ暖かかった |
まもなく固い氷雪に閉ざされる祓川。ほとんどの参加者が 今年最後の登山となった。 |
約7時間半の山行。おつかれさまでした~この後、先に降りた 荘司前会長と相馬さんと合流。 |
21.11.05 管理人 今野 アップ
21.11.06 吉田の画像へ
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