【タイム】6:03市役所発 →黒沢ローソン→鳥海町トレーニングセンター前→7:51開会式→8:00大清水発→ 8:47大倉(小休止)→ 9:34タッツラ坂(小休止)9:42→10:10屏風岩(小休止)10:21→ 12:04霧ヶ平(小休止)12:11→12:57外輪山分岐→ 13:00七高山(食事:スイカ・ラーメン、記念撮影)14:00→15:42 屏風岩(小休止)→ 15:10唐獅子平15:24→タッツラ坂(素通り) →16:42大倉 (小休止)→17:15大清水→19:32開会式→ 19:10市役所着
晴天の下で開会式、熱弁の荘司会長 | 目線は山頂に…もウワノソラ | 絶好の登山日和 |
歩き出しは爽やかな緑のトンネル | 時折強い日差しにさらされる | そろそろ汗がにじみ出る |
道路脇でギンリョウソウのお出迎え | 最初の休憩地は滝が見えるビューポイント | 滝の音が聞こえてくる |
大倉の滝 | 緑のトンネルはまだ爽やか | 今日は初めて出会ったハクサンシャクナゲ |
ニッコウキスゲと鳥海山(日光黄菅はここだけ) | タッツラ坂の休憩地 | みな笑顔で爽やかな汗を拭く |
イワオトギリ | 雲海の上に月山 | 屏風岩が見える |
屏風岩にはまだ雪渓が残っていた | 標識が退屈そうに待っていた。雪渓の水を汲む | 雲海の下に下界が見え隠れ |
次第に増す高度感、後ろを振り返りつつ | 草を分けつつ隊列は進む | ここにも滝が見えた |
ツリガネニンジンの向こうは蔵王連峰のあたま? | 真ん中あたりに法体の滝がこちらを向いている | 月山方向と雲海と緑 |
綿帽子に覆われたミネヤナギ | やっぱり左の景色に目を奪われる | オット!熊親父どのの落とし物 |
サンカヨウの実(熟すと食べられる) | 唐獅子平でクマ岩が出迎える | 八合目(1665m) |
唐獅子平避難小屋で小休止 | 小屋裏の水場(沢水)は涸れていた | 雪解けの潤沢な流れと水の音 |
ザックを抱えてサポートする慎哉君 | 心地よい雪渓を渡る | まだまだ背負える余裕の笑み |
お二人はルート脇の雪渓を登る | 最後の水場 | 順番に冷たい水を汲む |
かわいいヒナザクラ | 数十メートルのヨツバシオガマ | 立看板はあるがのっぺらぼう |
孤独に咲くコバイケイソウは可憐 | 九合目霧ヶ平。もう一踏ん張り | よしよし!みな順調や… |
どこもかしこも休憩の絶好地 | 小粒だが端正なイワギギョウ | 地味だがしっかりと咲くネバリノギラン |
雲海は徐々にとれてきた | いよっ!でましたチョウカイフスマ | 岩間に可憐に咲く。これがでると山頂間近 |
鳥海山自慢のチョウカイフスマ | これでもかとばかりのイワギキョウ(萼が細い) | 外輪との分岐点百宅口 |
やりました〜 | 御室の小屋を望む | 一人ずつ登頂の証の撮影で |
よくぞ頑張りました | 心はおどり足取りも軽く | イワブクロとイワベンケイに巨人のシルエット |
庭で咲く花のように岩で囲まれていた | 先日運んだ標柱との再会 | 休憩・記念撮影を終えて下山 |
雪渓と山襞が美しい | 我々は一足先に雪渓に遊ぶ | 雪渓の楽しさに顔もほころぶ |
ポーズを取る石川さん | 鈴木さんも加わりハイ!ポーズ | ルートをGPSで確かめる |
サーフィンの要領で華麗に走る | 本隊も雪渓ルートに入る | クマ岩で小休止 |
振り返るとこの雄姿。離れがたきかな… | 相変わらず昼寝している標識 | 墨絵のような山襞 |
日光黄菅さん帰ってきましたよ | 大清水の小屋が見えた | ゴールです |
大清水(おおしず)の湧き水に癒やされて | 閉会式「全員無事で何よりでした…」 | 皆様お疲れ様でした。また会いましょう |
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