花のアポイ岳 その2 15.07.06 その1へ
【メンバー】 茂野 今野 祐子
【コースタイム】 07:35駐車場発 07:50 1合目 08:07第2休憩所 08:09 2合目 08:15第3休憩所 08:29 3合目
08:46 4合目 08:54~09:00 5合目避難小屋
09:15 6合目 09:43馬の背 10:13 9合目 10:26~55アポイ岳山頂 11:26幌満お花畑 12:00馬の背
12:23~40避難小屋 13:26車着
馬の背お花畑から近くの山が見えた。これから目指すアポイ岳・吉田岳とピンネシリが分かった。
ヤマブキショウマ? | だんだんガスが晴れてきた |
馬の背お花畑にて1 | 馬の背お花畑にて2 |
サマニオトギリ | ヒメエゾネギ? |
この花の名、不明→カトウハコベ と判明 15.08.16 | アップにするとチョウカイフスマにも似ているが |
森林限界の上にハイマツ帯と潅木帯がある不思議な山 | ハイマツ帯の上が潅木帯(ダケカンバ) |
キンロバイを手前にして | 山頂にある「アポイ岳」の由来 |
ご一緒になったおばさんにシャッターをお願いした | 幌満お花畑に降りる途中で自撮り。防虫ネットは暑い |
ハナヒリノキ(毒。枝葉を刻み汲み取り式トイレに撒いて蛆殺しとした) | 壺型の花を手でひねって撮影 |
黄緑色の斑点はハクサンシャクナゲの風情だが | エゾシャクナゲだろうが色が赤い |
日高方面 | 幌満お花畑が遙か下に見える |
100株もの大量盗掘とはひどいものだ | エゾルリムラサキ |
二つ並んで | 茎にはビッシリ毛が生えている |
かんらん岩だろう。緑色の岩 | 駐車場近くで、背が高くアポイマンテマに雰囲気が似ている花 →エゾマンテマ 「北海道の高山植物(創土社)」P334 15.08.16 |
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