白瀬三角点?百宅手代沢川の奥903m 15.11.22 多賀谷のページ  今野のページへ  

【メンバー】 荘司 今野 阿部 多賀谷 菊地 小助川菊地 
【コースタイム】08:54林道終点(567m)発 09:38~50沢分岐(650m) 10:11~18休憩(カモシカの糞あり750m) 11:12~12:17白瀬三角点?(昼食) 
       13:07 830mピーク 14:15 944mピーク 15:46 676m登り返し 16:25林道 16:33車着 (小助川さんのGPSデータ:ヤマレコから)

久しぶりの沢と藪こぎも体験でき充実した山行でした。
それにしても石柱の真実とは・・・
謎にロマンを感じますね〜

8:51 手代林道終点の駐車場 いきなり徒渉し、小1時間ほどの沢歩きとなる
奥にも滝 小さな滝 沢の石はぬるぬるで登山靴はチョー滑る
あの山は?三滝山? 50分後,沢が二股に分かれた(さて、どっち?)
正解は直進し真ん中の尾根に取り付くのだ サルノコシカケ(日本では生薬として買う人はまず居ないとの事)
奮闘努力の痕跡(小熊かな?) なめこ(帰りに採ることにしたが同じルートを通らなかった)
丁岳?三滝山? いったい何してんだ〜
な〜るほど。鳥海山の撮影か 自分も絶景のビューポイントから
11:14 ありました〜。白瀬ゆかりとされる石柱 四十五一(白瀬は明治45年1月17日午前零時南極大陸に上陸)
脊柱をつぶさに観察 背後のブナに“キバン?”
阿部さんが以前に訪れた印《九》の字が読み取れる “山”の文字が見えるゾ
「山」 会長や阿部さんの話に花が咲く
記念撮影 何とか埋め直したが周囲に石がなく不安定
時間にゆとりがあり縦走路から周回することにした がっ、とんでもない藪こぎが待っていた
某三郎さんの標 三淹(滝)クビレ??
金子さん(マタギ?)が11月22日にここに来たらしい 葉の落ちたブナもそれなりにウツクシイ
ここの藪は頭が見えるからまだ歩きやすい 菊地氏
小助川氏 今野氏(皆熊のように藪をかき分けてくる)
隙間から鳥海山が(まだ山頂に雲がかかっていた) 16:29 日没直前に到着(7時間40分の山行でした)


15.11.26 管理人 今野 アップ

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