礼文島  レブンアツモリソウ 18.06.13    06.14桃岩コースへ  06.12利尻山(避難小屋まで)

【メンバー】 今野 那須
【コースタイム】

利尻から礼文に渡る第1便が波が高く欠航となった。第2便までは3時間ほどの間がある。
那須さんが免許証を持って来ていたので、レンタカーを借りて、島を時計回りに1周することにした。
今野は免許証を忘れた。

レンタカー代は軽で3時間で5,500円と高い。
乗ってまもなく、ガゾリンメーターが満タンにはほど遠いと気づく。
燃費が悪い車か、はたまた、満タン返しのルールがない車か。
確認しないで、満タンにして返した。1,900円ほど。

途中、鬼脇で郷土資料館に入る。
明治45年にもヒグマが海を泳いで渡った。
300kgの大物を捕殺した写真が飾ってあった。

礼文島の宿に着くと、レブンアツモリソウ見学を勧められる。
バスの便が悪く、寒いので、帰りは4kmほど歩いたか。19:20頃戻る。
急いで、うすゆきの湯600円に行き、19:50に夕食。

利尻の宿で昆布を頂く、長い 利尻島郷土資料館は旧鬼脇村役場
明治45年、ヒグマを捕まえたときの記念写真 資料館脇の植物園でセンダイハギ
エゾルリムラサキかな 沓形のニコット、駐車場が砂利!
鴛泊発第2便850円、Wi-Fiのサービスがあるが、電波悪し 浜中に行く方向を間違えたらホテイ敦盛草が道路脇に(ラッキー)
浜中から左に曲がり、海岸を離れて歩く 歩道で、アスファルトを突き破る草
樹木のない風景、なぜかイタドリだけが枯れている バスの駐車場が手前にある
監視人の休憩所かな 17:19 すでに開放時間は過ぎているが、見せてくれた監視人
17:20 開放時間オーバーでも入れた。花は終盤だ 立派な看板
葉が波打つので、ノビネチドリ レブンアツモリソウ
鵠沼(くげぬま)ラン みんな木道にへばりついて写真を撮る
まとまっているが傷みが目立つ カメラを下げて
300mほど離れた場所の方が敦盛草がきれいだ まとまってきれいに咲く
サクラソウモドキ そのアップ
マンホールその1 こちらが圧倒的に多い
左、チシママンテマにしては花の色が黄色ではないが? 19:07 寂れた海岸でバスを待つ

18.06.27 管理人 今野アップ

 06.14桃岩コースへ   06.12利尻山(避難小屋まで)

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