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| かくして翌24日。取りあえず行ける所まで行こう言うことに・・・ | うっすらと山頂は見えるが曇り空で風もある |
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| 6：30 出発 下界はよく見えているが御来光はなし | 進むルートにはスノーモービル跡が… |
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| 男鹿三山が雲の上に浮かんでいた | 七ツ釜避難小屋(約１時間半)脇を通り抜け左寄りに進む |
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| ペースを守りひたすら前進 | 空と海の境界のグラデーションが美しい |
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| 氷の薬師の手前辺り | |
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| 舎利坂の急登をシールのみで直登 | 雪に覆われた御室の建物、 ３本の足跡と1本のスキートレースが見える |
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| 10：22 七高山山頂(約4時間) | 新山：トトロの雪像みたいな山頂 |
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| 七高山北峰と日本海の海岸線 | 大詰はガリガリで細心の注意が必要。 雲海を見られるのは登り切ってから |
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| 月山がこれまでにないほど大きく見えた | 外輪内側の雪氷はまだ十分育っていない(次の写真をご覧ください) |
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| ※2012.12.29の写真(参考) | ついにやったぜ~ |
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| 雪質は抜群で快適な滑降を満喫 (登りでは気づかなかったモービルのトレース) |
七ツ釜避難小屋脇の急斜面(本日一番の雪質) |
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| 14：33 スキー場上部に帰着 | 最後まで見守ってくれた鳥海山よ「ありがとう～～～」 |
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| 14:41 無事下山の報告をして終了。「お疲れさんでした」 |
