【メンバー】 荘司 堀 戸田 久喜 畠山 祐子 児玉 多賀谷 尾留川 工藤 栗谷 睦子 高橋 谷口の14名,一般参加者16名,計30名
【コースタイム】06:00由利本荘市役所発 07:30祓川発 08:13六合目賽の河原 8:42七合目 御田(おだ)
09:07八合目七ツ釜避難小屋 10:38九合目氷の薬師 12:06七高山
新型コロナの感染拡大に配慮して、例年の募集登山に初めて定員をもうけた。
乗り物のキャパシティを考慮し15人として、市の広報に掲載してもらう。
16人目の方がホテルアイリスに泊まり参加するとのことで、渋々認めてしまったが、
次々に電話とメールで参加申込が相次ぎ、結局6人をお断りした。
受付の窓口にはなったが、妻の介護がだんだん大変になり、
今回は一緒に登ることができなくなった。
前日に大きなスイカ2個を購入。
祓川に届けるつもりだ。
以下は多賀谷さんから頂いた画像とコメント (管理人=事務局 今野)
一般参加者16名、会員14名の準備体操 | 7:30 出発 7:42 タッチラ坂の残雪を登る |
8:13 賽の河原着 | 大雪渓の爽涼を感じながら休憩 |
皆さん残雪のスプーンカットを難なくクリア | 8:42 御田到着(大きな雪渓が北西に延びている) |
木道の雪は融けている | 9:07 急登を登り切り七ツ釜避難小屋到着 |
休憩(トイレ1個の為タイムロス) | 小屋上部のトラバース |
七ツ釜のスノーブリッジ(帰りには崩落していた) | 箱庭盆栽のような岩に生えるアオノツガザクラ |
暑さと疲労で休憩を取りながら進む | 9:54 雪に埋まった大雪路(オオユキシロ)の標柱 |
目指す山頂が姿を見せていた | 長い雪渓を整然と進む |
雪解けの下で休憩を取りたいが構わず進む | 10:38 氷の薬師(ここは秋田県)管理人 註 康ケルンの上は山形県だけど |
ヨツバシオガマ(ピンク)と開花前のイワオトギリ | 11:28 ここから最後のガレバの難所に挑む |
12:06 ついに山頂七高山(本日の目的地)に到着 | とりあえず集まった人だけで集合写真 |
その2へ
21.07.29 管理人 今野 アップ
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