鳥海山矢島口 募集登山  21.07.24  by 多賀谷  その2    その1へ

【メンバー】 荘司 堀 戸田 久喜 畠山 祐子 児玉 多賀谷 尾留川 工藤 栗谷 睦子 高橋 谷口の14名,一般参加者16名,計30名
【コースタイム】06:00由利本荘市役所発 07:30祓川発 08:13六合目賽の河原 8:42七合目 御田(おだ)
          09:07八合目七ツ釜避難小屋 10:38九合目氷の薬師 12:06七高山
         13:23下山は康新道へ 16:20~16:50御田の雪渓 17:26祓川 18:03駐車場 19:45市役所着(バス酔いなどで更に遅れた)

 以下は多賀谷さんから頂いた画像とコメント (管理人=事務局 今野)

最後尾で到着した最高齢のMさんらをを加えて再撮影  その2 
新山辺りにも人影と歓声があり 予定より遅れて下山した康新道はお花街道 
岩場に取り付く最年少の莉○ちゃん 藪化した道を慎重に下る 
時々振り返り迫力ある雄姿に感嘆の声が上がる イワブクロ(ピンボケ)と二つの山頂 
切り立った断崖を眼下に慎重に下る ガスが立ち込める中、山頂が顔を出した 
淡い紫のハクサンシャジンとシラネニンジン カラマツソウ 
ダイモンジソウ 15:53 雪渓のくだり、どうやらアイゼンを使わないで済みそうだ
斜度のきつい雪渓には長いザイルが張られステップが切られていた 16:24 様子を見守る栗谷氏と児玉氏、御田の雪渓にて
皆大助かり安心して下ることができた 心配された雨は小雨で済んだが下山時間は大幅にオーバー 
17:15 最後の難所タッチラ坂の雪渓を降る 17:26 莉○ちゃんを先頭に無事下山 
ご褒美は前会長が配ってくれた湧き水で冷やしたスイカとドリンク 熱暑にもめげずに約10時間余りの山行を無事踏破した 
 解散式を終え現地解散。また次回の参加を誓いあう

 その1へ

21.07.30 管理人 今野 アップ

TOP
SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu