【メンバー】 堀 姉崎 久喜 祐子 多賀谷 睦子 高橋 英樹 堀内(スキー5,スノーシュー4 計9人
ブナ林も灌木帯も過ぎると左手に山頂が間近に見えてきた(英) |
新山と七高山の美しい姿が近づいてくる |
下界に広がる壮大なパノラマをバックにポーズをとる |
あの稜線を右手から登り山頂を目指す。あと一息だ |
スキーには最適なナチュラルバーンをスノーシュー組も登ってくる |
稜線の右側に出ると風雪のクラストとアイスバーンが待っていた |
山頂は間近。シールはよく効きアイゼンの必要はなかった(英) |
11:23 登山開始4h40mで先頭の永ちゃん到着。 |
左に山頂、真ん中をえぐる千蛇谷、右の稜線は七高山につながる 外輪。これが稲倉岳からの眺めだ! |
やや右手の稜線上に御浜小屋の屋根が見えるような… |
先行の私たちが入ると雄大さがよくわかる(英) |
ソニーのデジカメのメモリーが一杯になったので スマホのカメラに切り替えた |
元気な永ちゃん |
私、人がジャマだ!! |
今季はまだ新山にも七高山にも登っていない。 早くブーツを調達しなければ… |
東方向の山並みには岩手山や秋田駒、和賀山塊などが くっきりと見えていた |
11:38 スノーシュー組も続々と到着 |
後続が来るまでのつかの間の休憩時間 |
撮った写真の確認ですか |
交代で記念のシャッターを押している |
手前の「アリの戸渡」が怖い。渡ったことナシ(管理人註 ムリ、巻くよ) |
全員で歓喜の記念写真。英樹氏の三脚、10秒タイマーで(英) |
スキーの祐子さん山頂の雄姿に別れを惜しむ |
ここでスキー組が一足早く昼食を摂った |
15:30 無事孤独の下山 他のスキー組は早々と到着。スノーシュー組は未だ |
SEO | [PR] !uO z[y[WJ Cu | ||